研究開発用ハイブリッド型ソーラシミュレータ

概要

ワコム電創の技術を継承した「 研究開発用ハイブリッド型ソーラシミュレータ」

令和四年2月福井県工業技術センター殿の研究テーマ「太陽光発電経編ニット基布と太陽光発電スマートインテリアの開発」用途で製造した
有効照射面1.5m× 1.0m、IEC60904/クラスAAA のソーラシミュレータと計測装置です。

特長

●レバーによる簡単なフィルタの切替えとランプ電流の調整のみでAM1.5 とAM0 の切替えを簡単に行なう事が出来ます。
●パルス発光幅最大800msec を有しており、光反応が遅い太陽電池の測定も可能です。
●大判のワーク対応の試料台は昇降可能となっており、様々なワークの厚みに対応可能です。
●計測部も使いやすいUI となっており、高速且つ正確な値を出力します。
●有効照射面1.5m× 1.0m
●IEC60904/クラスAAA

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